漱石が見た風景ーー江戸と明治時代の本郷台周辺地図


1843年頃、江戸末期の本郷、千駄木、谷中、根津付近の主要な道



三四郎の舞台となる文京区周辺の主要な道を、江戸末期(赤色)、明治四十年(黒)、現在(青)と区別して表示した。目印として、地下鉄等の駅を黄色で表示した